ConnectedCookingで省エネを実現。

エネルギー価格が上昇し、CO2 排出量管理の重要性が高まっている今、関連するデータに目を配り、それに基づいて行動することが重要です。

そこで役立つのが、ConnectedCookingでのみご利用いただける無料の新機能、エネルギー消費をリアルタイムでデジタル表示するダッシュボードです。これでiCombi Proや先行モデルであるSelfCookingCenterのエネルギー需要を把握し、節約ポテンシャルを特定することができます。

エネルギー消費を表示する新型ダッシュボード

ここで期待できること。

エネルギー消費を把握

調理プロセスごとに、または各スチームコンベクションオーブンやレストランごとに、当月の計算されたエネルギー消費量をいつでも把握。ConnectedCookingの新しいダッシュボードを利用すると、透明性と明瞭性を確保し、個別に調整することが可能になります。

扉の開閉時間を測定

投入プロセスの所要時間、そして不要な扉の開閉によって庫内のエネルギーが失われているかを分析。効率的な投入によってエネルギーをどれほど節約できるかを確認できます。

予熱・投入時間をコントロール

iCombi ProやSelfCookingCenterで、予熱時間の終了後にどれだけ早く投入されたか、そして、待機時間の短縮によってエネルギーをどれだけ節約できるかを確認。

消費のピークを特定し、電気料金を削減

調理中のエネルギー負荷のピークを検出し、それに応じて調理を調整することにより、ピーク時の消費を削減し、エネルギーコストを低減します。

ログインして、すぐにスタート

ConnectedCookingは、どこでも快適に、モバイル端末機器上で利用できます。 iOSまたはAndroid用のConnectedCookingアプリを、App StoreまたはGoogle Playで無料ダウンロードして、ラショナルの調理システムにデジタルアクセス。

ラショナルの省エネの秘訣をご紹介。

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